[2023/12現在] Flutterで利用頻度の高いパッケージたち

詳細は後日追記します。
とりあえずパッケージ名を羅列しておきます。

Provider, State系

  • hooks_riverpod
  • riverpod_annotation
  • riverpod_generator
  • flutter_hooks

状態管理をb練にするRiverpod関連のパッケージ群です。
hooks_riverpodはProviderとHooks (Reactと同じ感じのもの) を両方利用できるようになるパッケージです。
HooksとRiverpodを併用するとどこで状態を管理するかが曖昧になりやすく、またロジックは基本的に別ファイルに分けたいので個人的にはあまり使わないのですが、小さいWidgetではサクッと記述できるのでたまに使います。そのためhooks_riverpodを使っています。

riverpod_generatorはbuild_runnerを使って簡単なコードからRiverpodのいい感じの記述を自動生成できるパッケージです。
正直使いこなしてはないですが、最近はお試しで入れています。

Build Runner系

  • build_runner
  • freezed
  • freezed_annotation
  • json_serializable

主にはFreezedでimmutableなProviderを自動生成するために使っていますが、上記のようにRiverpodや、GraphQLを使う場合にはgraphql_codegenでGraphQL用のコード生成で使ったりしてます。

静的解析

  • analyzer
  • pedantic_mono

静的解析はぶっちゃけpedantic_mono入れとけばなんとかなると思っている節はある。

Navigater関連

  • go_router

その他Util系

  • logger
  • flutter_launcher_icons
  • flutter_native_splash
  • shared_preferences