jsのpolyfillを自動生成してくれるサイト

Polyfill.io(https://polyfill.io/v3/url-builder/)を使うと、指定した機能のpolyfill用jsファイルを自動生成してくれる。

実際には、そのjsファイルへアクセスしたときのユーザーエージェントで、ブラウザを自動判定し、適切なpolyfillのみを返すような仕組みとなっている。

こいつを読み込んでおけば、古いブラウザ対応のためにいちいち古い書き方をしなくても良くなるはず。